APERIRE
A lighting fixture made from recycled aluminum cans
Inspired by foraminifera skeletons and weathered rock, APERIRE reflects light within its hollow form and lets it softly seep outward. APERIRE is a Latin word meaning “to open,” and is also related to “aperture.” Made from discarded aluminum cans, its surface preserves wrinkles and air bubbles formed during casting.
幾何学形状の足し引きによって生まれた造形は、有孔虫の骨格や風化した岩をモチーフにしています。空間を内包したその造形の内側で光は反射し、空洞を通して外へとにじみ出ます。APERIREは、ラテン語で「開く」を意味する言葉です。カメラにおいて光の量を調整する “Aperture” にもつながる語であり、花が開く季節である “April” の語源の一説ともされています。素材には、廃材となったアルミ缶を使用しています。アルミ缶を溶かし、不純物をあえて取り除きすぎずに鋳造することで生まれるシワや気泡を、そのまま表面のテクスチャーとして残しました。人工物から生まれた素材の痕跡が、まるで自然物のように不規則な表情を見せます。
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